以前、初めて見たレッサーパンダのこどもがフジマルとランマルだったという記事を書きましたが、それに続き、羽村市動物公園の「たけのこ」の幼児期にも会うことができたのです。
羽村市動物公園(ヒノトントンZOO)は、入園してすぐ目につく広め(園内比)の展示場にレッサーパンダが展示されています。
園の看板にも大きく描かれているのを見るに、羽村市動物公園のアピールポイントにレッサーパンダがいるのは間違いなさそうです。

この施設には、2025年4月現在4頭のレッサーパンダが飼育されています。
年長さんは、「アル」くんです。
2020年に、大阪府の南端、岬町にあるみさき公園より来園してくれました。
2月17日にみさき公園よりレッサーパンダのアルくん 6歳が、羽村市動物公園の新しい仲間になりました✨✨
— ヒノトントンZOO(羽村市動物公園) (@hamurazoo_) 2020年2月19日
ぜひ、皆さま 会いに来てくださいね‼️
※室内展示場にて、慣らし中にの為、見れない場合もございます。 pic.twitter.com/oSzSHwXjdb
出身は九州の動物園のようなのですが、みさき公園に移住していたようです。
しかしそのみさき公園の動物園が閉園となってしまったため、羽村にきてくれることになりました。

イケメンアルくん
年中さんは、「ソラ」ちゃんです。
アルくんの一つ年下ですが、とても童顔...愛嬌のあるお顔で、ソラちゃんファンもたくさんいます。
SNSを見ていても、リンゴに目がないお写真ばかり出てきて可愛らしいです。
リンゴ🍎が何より大好きなソラ。
— ヒノトントンZOO(羽村市動物公園) (@hamurazoo_) 2020年6月25日
立ち食いをするのは、
羽村のレッサーパンダ
4匹の中ではソラだけです∑(・ω・ノ)ノ#羽村市動物公園 #レッサーパンダ #ソラ pic.twitter.com/2tMDc6AkDe
ソラちゃんも生まれは九州の方なのですよね。

永遠のアイドルソラちゃん
年少さんは、「リーリー(梨梨)」ちゃんです。
年少、と言っても今年で7歳なので、幼くはありません。
リーリーちゃんは、北海道の旭山動物園の出身で、私は旭山の公式SNSでリーリーちゃんの幼き日々をよく目にしていました。
みんな、九州や北海道と日本の端っこからよく来てくれたと思います。
そして、梨梨ちゃん、しっかり羽村で命を繋いでくれました。
昨日レッサーパンダの梨梨が羽村市動物公園へ移動しました。
— 旭川市旭山動物園[公式] (@asahiyamazoo1) 2022年2月4日
新たな環境で命を繋いでくれることを願っています。#旭山動物園 #asahiyamazoo#レッサーパンダ #redpanda#梨梨🍐 #主幹撮影 https://t.co/2dSUvgaesH pic.twitter.com/i13Fec73Lr

笹の葉頬ぼる梨梨ちゃん
アルくんとのペアリングの結果、昨年羽村では初めての繁殖となる「たけのこ(♂)」が誕生したのです。
6月生まれだったので、夏には行けず、私が会えたのは生後半年ちかくたった秋ごろでした。
お母さんのリーリーと一緒のお部屋で、元気に走り回っていたのが可愛かったのです。
半年ともなると、だいぶ毛も濃くなりレッサーパンダらしさは完成していましたが、まだまだ短いあんよとおひげで、幼さが目立っていたのもまた可愛いですね。

元気いっぱいたけのこ
竹のように大きく丈夫に育つのだよ!
そして初めての誕生ということもあり、園では「たけのこグッズ」やレッサーパンダグッズの新商品などが出ており、同じ年に生まれたビーバーの赤ちゃんたちとのかけあいもあり、昨年末にはみんなで作るカレンダーなどの企画もありました(もちろん買いました)。

今後ともみなが平穏に過ごせますように。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた。